播磨のこころ菓播磨のこころ菓

宝橘の想い

宝橘の想い

宝橘の名前の由来

京都・大阪・東京・名古屋等で技術を修行した先代創業者が独立して店を出すとき、
修行先の屋号の”橘”の文字一字を取り、いづれこの店が
播磨の宝になるようにと願いをこめて”宝橘”(ほうきつ)と名付けました。

宝橘のこだわり

お菓子作りの原点は素材選びから

それぞれのお菓子に合った美味さにこだわり、北海道産小豆、奄美・徳の島の黒糖、
南部小麦粉、フランス産ゲランドの天日海塩、佐賀ひよく米
各地より取り寄せた素材を吟味、厳選した原材料を使用しております。

宝橘の餡は全て自家製餡

創業時よりこし餡、粒餡はすべて自家製餡です。
特にこし餡は、豆煮、製餡、水晒し、餡炊きと丸一日かけて炊き上げます。
まろやかな甘みの中に豆の風味が残り
こだわりの宝橘自家製餡が出来上がるのです。

代表者挨拶

宝橘は菓子の素材を吟味、厳選した原材料を使用し、常に美味の求道者を目指し、たゆまなく伝統に新しい感性を取り入れた技術に挑戦を続けていきます。

宝橘は最初のお客様が永遠に喜び続けるよう、「伝統・今日・未来に新しい夢を」と、こだわりの創作菓子づくりに専念を続けています。

宝橘は和菓子の芸術品で夢やロマンを抱かせ心にやすらぎを提供してお客様と共に喜びたいと思っております。

概要

社名 株式会社 宝橘
所在地 兵庫県姫路市白浜町甲792-18
創業 昭和45年10月
資本金 1千400万円
代表取締役 亀田寛明
事業内容 和洋菓子製造販売
従業員数 70人

この他にもお客様のご要望で
お好みに合わせ詰め合わせ致します。